小技プログラミング

SELECT文でデータを取得する

一つのテーブルから、SELECT文を使ってデータを取得するごく基本的な方法です。

SELECT文の書き方は SELECT の後に取得するカラム名を , (カンマ)区切りで指定、 FROM の後に対象のテーブル名を指定します。

これだけでもデータを取得できますが、この場合テーブルにある全ての行のデータが取得されます。
ただし SELECT で指定したカラム名のデータのみです。
全てのカラムのデータが欲しい場合は SELECT の後に * (アスタリスク) を指定します。

更に、ある条件に一致するデータのみが欲しい時は WHERE句を利用します。
WHERE句の基本的な書き方は、カラム名 = 値 という形で演算子を使って指定します。
この列名にこの値が入っている行を取得する。という感じです。

また、複数の条件を WHERE に指定する時は AND もしくは OR を間に挟みます。 , (カンマ) では無いことに注意してください。
ANDの時は両方が含まれている場合、ORの時はどちらか一方が含まれているレコードが対象になります。

○取得するカラム名を指定する
SELECT カラム名1,カラム名2,カラム名3
FROM テーブル名
WHERE カラム名1 = '値' AND カラム名2 = '値2'

〇全てのカラムを取得する
SELECT *
FROM テーブル名
WHERE カラム名1 = '値' AND カラム名2 = '値2'

※SQL文のWEHER句等に数値を指定する時は数字を直接記述しますが、
文字列を指定する時は、値を '(シングルコーテーション)で囲む必要があります。