ユーザに値を入力して貰う時は、InputBox関数を利用します。
InputBox(prompt[, title][, default][, xpos][, ypos][, helpfile, context])
[ ]内の引数はオプションなので省略可能です。
各引数の内容については下記の表を参考にしてください。
| prompt | ダイアログに表示する説明用のメッセージ |
|---|---|
| title | ダイアログのタイトル |
| default | 入力ボックスに初期表示する文字列 |
| xpos | ダイアログを表示する位置を指定(画面左からの距離) |
| ypos | ダイアログを表示する位置を指定(画面上からの距離) |
| helpfile | ヘルプファイルを指定します。
※contextオプションとセットで使用します。 |
| context | ヘルプトピックのコンテキスト番号を指定します。
※helpfileオプションとセットで使用します。 |
下記は入力ダイアログで入力された値を、そのままメッセージボックスで表示する簡単なプログラムです。
Option Explicit
Dim strInputData
' 入力ダイアログを出力
strInputData = InputBox("好きな食べ物を入力してください","食べ物の好み調査")
' 入力ダイアログで入力された値をメッセージボックスで出力
MsgBox "あなたの好きな食べ物は" & strInputData & "ですね!"